バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
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今の時代に必要なこと
2011年02月16日 (水) | 編集 |
昨日の記事(ZEROでの俳優・渡辺謙さんのトークについて)を読んでいない人は、まず読んでみてください。



渡辺さんの話を聞いていて何に深く共感し感じたのか・・・


それは、今の高校生を見ていて特に感じていたことです。

皆がそうだと言うわけではないが、我々が子供の時とは全体的に感覚が違うのです。


『どんどん発言力がなくなっている感じがします。何かを発信している感じがなくなっているのかな・・・』という裏には、個性が失われつつあるのではないかと感じています。

思っていることをいえない子が多いのではないでしょうか・・・

つまり、自分の考えが少ないと思います。

もちろん、それは子供達だけのせいではなく大人が引き起こした結果でもあるわけです。

時代と共に育つ環境が変わってくるのは当然で、我々の親が育ってきた環境、私達の世代が育ってきた環境、そして今の子供達が育っている環境は、それぞれまったく違うわけですが、人の思いと心は変わらないはずなのに環境に左右されているのも事実です。


今の子供達は、考える時間が圧倒的に少ないのではないかと思う。

それは、豊かであるがゆえの現象でもあると思っています。

忙しいからではなく、自分で時間を作り「なぜ?」って考えることをしてないからでもある。

そして、自分を信じて、能力を自ら引き出そうとすることが少ないように思う。


その背景には親が能力を否定しているケースもあり、また学校教育の場でも否定されているケースも多いと思っています。

物事は単純ではないのですべては表現できませんが、おおまかにいうとそういう気もしています。


子供達が大人に対して反発的に思う時は、自分を理解してくれていないと感じたり意味もなく押さえつけられようとした時で、そこには信頼関係は生まれません。


大人が子供に接するとき、子供を未完成な一人の人間として理解したいと思うかどうか・・・

そして、大人の思いを理解してもらうよう努力しているかどうか・・・


これは結局、コミュニケーション力が大人の方に欠けていると言うことにもなるわけです。


人として相手を知り理解し、自分を知ってもらって理解してもらうこと

これは、大人であれ子供であれ同じことなのです。


相手を尊重し理解しようという想いがあれば、人間関係はいかなる立場であってもうまくいくと思います。



発信している感じがしないのは、子供達を見ていても感じます。


言い方が悪いですが、事なかれ主義が美徳とされているような気もします。

自分の思いに反していても、怒られないように余計なことは言わない方がいい・・・みたいな感じです。

だから、真からの笑顔が少なくなってくるのです。

そして本当の笑顔の大切さがわからなくなっているのです。


バドミントンの試合は、自己表現です。

性格も心も表れます。

強い選手が良しも悪しも個性的であり魅力があるのもそこにあるのです。


スポーツの世界でも、学校の先生やコーチに嫌われたらダメだから言うことを聞きいて逆らってはいけませんということを小耳にはさみます。
(それを聞くと、もし私ならそんな風にしか見られていなかったのかとがっかりし反省しますが・・・)


つまり、トップや上に嫌われたら先がないと思うのでしょう。

そしてそう教育されてきているのです。


社会でもその考えはあります。


全国的にこれが当たり前のようになっているから、個性が失われているのではないでしょうか?


時代は変わり、今は個性(新しい発想)を求められています。

しかし、教育の場では個性は育てられていない方が多いのです。



私は思う・・・

本当に嫌われたくないのであれば、自分の思いをよく考えた上でしっかりと伝えればいい。

伝えて理解してもらえないのであれば、仕方がないことであるが決して終わりではない。

ただ、少しは自分というものを知ってもらえたことになるのです。


逆に、伝えた相手がもし押さえつけようとするのであれば、それがその人の器で、そこを理解した上でやり方を変えればいいのです。

相手を理解し考えて行動することで、何かが見えてくるものです。


実際、理不尽な事には、耐えるのではなく乗り越えるのです。

その理不尽な事にただ耐えることが美徳ではなく、それにうまく対応しながら突破口を見出し、乗り越える術を知ることが大事なのです。


ある教育者は、世の中の理不尽に耐えることができるようになるために厳しくし、それに耐えることが大切だと言っていました。

一理ありますが、そこには個性の尊重はないのです。




人の上に立つものは、常に自分を磨き前を向いて進まなければなりません。

しかし、足元がふらついていてはまともに進むことはできないのです。

真はどこにあるかの見極めを間違えると、足元をすくわれるのです。


それは社会でも教育の場でも同じことです。


それを権力にて押し付けようとすれば歪みが生じ、不満が生まれ、負のスパイラルが発生するのです。


今の時代に必要で、新たな時代に対応していけるのは、その時代で育ってきた心豊かで個性的な人ではないでしょうか・・・


長くなるので続きはまた・・・


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