バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
指導者としての真価と進化~年下に負ける理由
2010年10月14日 (木) | 編集 |
高校生が年下に負ける理由は、多くあります。


技術面、身体能力、経験、分析能力、戦略・・・


また、タイプ的にやりやすいやりにくいもあります。


しかし、多くの原因には、心の部分が支配されているような気がします。


指導者として、自分の選手が年下に負けることは歯痒いことです。


でも、全てが選手のせいではなく、指導者にもその原因があるのです。


例えば、対戦相手を能力ではなく学年などで表現したり、過去の実績のみで判断したり・・・
(私自身、反省するべきところでもあります)




指導者自身が選手に投げかけた言葉が原因で負けることもあるのです。

そこを謙虚に受け止めて反省し、素直な心で選手と対面し、その選手と出会えたことに感謝をすることが大切ではないでしょうか。


高3であれば2年チョイは自分が育てたわけで、高2でも1年チョイは育てているのですから、選手に愛情を持てなければ、信頼関係はできません。



怒る前に、何が足らなかったのかを考え見つけ出し導くのが指導者で、怒ってダメ出しと否定しかできないのであればそれは考えようによれば、迷惑かもしれません。


教職の立場であれ、ジュニアの指導者の立場であれ、子供の成長を考える義務があり、人のせいばかりにしたり、教えることに対して辛いような表現をするのであれば、もう一度原点から考えたほうが良いのではないでしょうか。


高校の先生であれば、初心者を1から育てればいいのです。


ジュニアの指導者は、いつでも辞めれます。


どこかの政治家のように、選挙前(入学前)と当選後(入学後)で言っていることが違ったり、裏表が激しすぎる人は、再度原点に帰るべきかと思います。


自分が育てた選手を大切にすることができないことは、不幸なことだと思います。



なぜ、こんな話を2回連続でしているのかというと、よくある話だがベールに包まれているからです。


次回は進学について話します。




他のバドミントン関連情報はブログ村 バドミントンに行ってみると多数の情報を得られます。
(但し、ブログ村はランキングサイトなのでクリックするとカウントされます。 ブログ村には多くのバドミントン情報[ブログ数210]があることと、私自身がこのブログを始めるきっかけとなったサイトなので、ランキングサイトではありますが紹介させて頂いています。)


↓ランキング、応援クリックお願いします^^;

バドミントンランキング ブログ村

スポーツランキング FC2 Blog Ranking

スポーツランキング J RANK

スポーツランキング 人気ブログランキング


ご協力ありがとうございました
コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/10/14(Thu) 15:24 |   |  #[ 編集]
はじめまして。いつも楽しく、また感心させられながらブログ拝見させていただいています。
私は昨年まで、東京都内で中学校の教師をしていました。一身上の都合で、仕事を辞めざるを得なかったのですが、当時の教え子が先日のJOCに出場するという連絡をもらい、名古屋まで行きました。
すぐに負けてはしまいましたが、全国の晴れ舞台で生き生きとプレーする姿に、思わず涙があふれてしまいました。私が顧問をしていた時は、全国大会に出場することは夢のようだったので、感激しました。
 今になってみると思うことが2つあります。
 1つは、私はバドミントンは素人なのですが、生徒たちとは部活動についていろんな角度から話し合ってきたつもりです。笑い合ったり、時には一緒に涙を流したり・・・。きっと頭にきたことも多々あったのではと思います。でも、悩んだり上手くいかなかったとき、一番苦しんでいたのは彼らだったのだと、今更ながらに気付きました。私は、大人としての常識や理想論ばかりを並べ、子供たちの本当の辛さや苦しみ、葛藤を理解してあげられなかったのではと・・・。わかっているのに、今のままでは絶対に良くないと思っているけど、選手たちには選手たちのコミュニティーというか、暗黙のルールというか、いろいろあってできない自分に余計悩む。だから、どんどん自信が持てなくなり、自分らしいバドミントンができなくなっていくのではないか。バドミントンの純粋な楽しさを、忘れてしまうのではないか・・・。生徒たちの立場や思いを、心の奥底から理解してあげ、寄り添ってあげられなかった自分に、今心から後悔しています。押しつけや「こうするべきだ」という話をする前に、彼らの心に寄り添ってあげるべきでした。
 それともう1つ、離れてみて初めて、あの子たちと共に歩んできた数年間が、私にとってどれだけかけがえのない時間だったかが、今更ながらに深く心にしみています。今、その場に自分がいないことが、とても悲しく思えるんです。バドミントンって、素晴らしいスポーツだなと、ひしひしと感じているところです。
 長くなってしまってすみません。これからもブログ、頑張ってください。応援しています。
2010/10/14(Thu) 17:10 | URL  | 吉祥寺の主婦 #-[ 編集]
以前,『涙の数だけ大きくなれる!』(フォレスト出版)の著者,木下晴弘さんのコーチングセミナーに参加したことがあります。

スポーツや部活動の指導に繋がるかどうかはわかりませんが,いち指導者として,コーチングの手法に興味がありました。

そのセミナーの中で,彼は言っていました。

悩み苦しんでいる人は,両手に抱えきれないほど大きな,たくさんの荷物を持っているような心理状態なんです。
話を聞いてあげることは,その荷物を1つ1つとってあげること。または,一緒にもってあげること。
「~しなさい」「~すべきだ」と,悩み苦しんでいる人に言う人は,余計にたくさんの荷物を背負わせて,更に苦しめてしまっているんです。

コーチングで大切なことは,以下の3点を手放すことなのだそうです。

1 概念(こうあるべきだ。○○でなければならない。)
2 判断・断定(この人はこんな人にちがいない。あの人はこう思っているはずだ。)
3 下心[コントロール心理](これをやるようにしむけてやろう。)

この3つを捨て,承認の床で行うことで,相手は初めて心を開き,そして自ら進むべき道を導き出していくのだそうです。

また彼はこんなことも言っていました。

承認は力づけの源泉です。
その人(自分自身も)のあるがままを承認すること。
全ての力づけは,そこから始まります。

自分の枠の中から見て,欠けていると感じる部分を見るより,素晴らしいと感じる部分をまず承認すること。

「どうしてできない」と責めるより,「そのときできる精一杯をやったこと」をまず承認すること。

承認とは床のことです。
何をしたから,どんな事柄だから,承認するというのではなく存在そのものに「承認」の床を敷いたとき,すべてのことが,「承認」の材料になります。そしてそれは,まず,あなたがあなた自身を承認するところから始まるのです。


自分自身でも理解しているつもりですが・・・,今までの指導を振り返り,反省しか浮かんできません・・・。

指導者として,耳の痛い話です^^;
2010/10/17(Sun) 02:55 | URL  | ゆうちゃん #-[ 編集]
吉祥寺の主婦さんへ
吉祥寺の主婦さん、コメントありがとうございます。

選手達の思いを理解し受け入れて導くには、自分自身の中での繊細な部分を引き出さなければならないので、かなりのパワーとエネルギーが必要になりますね^^

私もそうなのですが、いつもあの時に・・・って時が過ぎて気がついて反省することがあります。

でも、吉祥寺の主婦さんの場合でもそうだと思うのですが、その時点ではその子のために一生懸命に接してきたのだから、後悔はせずにいてください。

大人の立場として、また教職の立場としてというのがあるのも事実で、心の奥底から理解し寄り添うことができる場合とできない場合があります。

私の場合は、教職ではないので大人の立場としてだけになるのですが、それを完全に取り払い心の奥底から理解して、大人としての常識や理想論の一部をベールに包み接したこともありますが、それは心身の危険を感じるほどストレスを感じていると思った時だけです。

症状としてストレス性皮膚炎や貧血、またメンタル的に異常を感じた時には大人の知識を残し立場を少し取り払い接しました。


ただ、その子の心を救うことにはなったとは思っています。

でも、それが良いことなのかどうかはわからないし、答えはまだでていません。



吉祥寺の主婦さんの教え子さんにとっては、結果的に良かったのかもしれません。

全国の晴れ舞台で生き生きとプレーする姿に、涙があふれるほどの感動を得ることができたことが言葉なき答えではなかったのではないでしょうか^^

彼らにとって、過去があって現在があり未来があるのですから、その過去が成長を促進させたのではないでしょうか^^



そして、吉祥寺の主婦さんが、選手たちと共に歩んできた数年間を、かけがえのない時間だったと深く心に感じていることが、素晴らしいことで決して今を悲しまないでください。


全国の晴れ舞台で生き生きとプレーする姿に思わず涙があふれる体験ができたこと、そして共に喜怒哀楽を過ごしてきたことに価値があります。


人の縁には出会いと別れがあります。

多くの人と出会い別れているのです。


その多くの出会いの中で、心に響き深く残る思いができたことが素晴らしいことです。

吉祥寺の主婦さんにとっては、とても幸せなことで悲しむことでもなく、彼らに感謝しまた応援してあげてください。


心の絆がある別れには、未来もあります。

吉祥寺の主婦さんの教え子にも、深い心の絆を持つことができる人になってもらいたいですね^^


彼らには、吉祥寺の主婦さんの伝えてきたことがわかっていると思います。


これからも彼らを見守ってあげてください^^



コメント返信、遅くなってすみませんでした。
また、コメントしてください^^

2010/10/21(Thu) 11:51 | URL  | バドトラ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。