バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
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田児選手のラケットワーク(ディセプション)
2010年04月17日 (土) | 編集 |
田児選手のラケットワークについて話してみます。

過去に動画で紹介した、ピーターゲートやリンダンも使っているディセプションですが、タイミングの外し方が田児選手も上手いのです。
ディセプションの動画



自分で見て考え、自らが練習し習得して、自分なりにタイミングの外し方を工夫するために、女子選手を相手にいろいろと試してみたのだと思います。



昨日の記事の動画について説明します。


動画の1分28秒で見せたクロスネットは、移動しながら一瞬面を見せアタックロブと思わせてクロスへ弾いています。

これはシャトルの下に自分の手(グリップ)を持っていくことで可能になるのですが・・・難易度が高いですね。

移動しながらラケット面を作り、アタックに見せておきながらヒットポイントをずらしてラケットヘッドを立ててクロスに打っているのですが、非常に難易度の高いショットですね。



1分45秒目に見せているのは、チョップ系のカットスマッシュです。


次は、ネット前でのタイミングの外し方が非常に上手いです。


2分00秒目で打っているのが、ハイバックでのチョップカットです。


最後のウイニングショットは、リバースの入ったカットスマッシュです。

その前にチョップ系のカットスマッシュ、そしてスマッシュを2連打、最後にリバース系です。



3分10秒で見せているショットは、ラケットヘッドを遅らせて腕の振りはフォア奥方向へ持って行きながら回内で打っています。(グリップエンドが一瞬しっかりと見えます)


3分22秒で見せているショットは、リンダンやピーターゲートのショットと似ていますが、面の使い方とヒットの感覚が少し違います。(このショットは私も研究中ですがなかなか上手く打てないので、今回のスロー動画は参考になります。)


3分32秒で見せているクロスネットは、リンダンやピーターゲートがよく使っているので皆さんも知っているのではないでしょうか。


5分10秒で見せているカットですが、同じフォームでフォアへのカットは早めにヒットし、リバースはほんの少しタイミングがずれていることに気がつきましたか?



スローで見ても、ここまで同じフォームだとまったくわからないでしょうね^^

少しは違ったり癖があったりするものですが、これは鳥肌ものでした。


田児選手の研究熱心なところは、ジュニア選手は見習って欲しいですね。


ただ、グリップについては基本を知った上で、変化をつけて行く方が間違いはないでしょう。


人のプレーから盗み、自分の物にして変化を加える田児選手は、もっといいショットを見せてくれそうで楽しみですね^^

そういえば・・・イチロー選手が言っていました。

ものまね・・・新しい事へのヒント・・・だと。




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