バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
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成長期に起こりやすいスポーツ障害
2009年10月06日 (火) | 編集 |
バドミントンのジュニア選手で、故障の多い箇所は?

膝・腰・肘・肩・足首・アキレス腱・・・

たくさんあると思います。


統計的には、膝そして腰が圧倒的に多いようです。


そのほかでは、シンスプリントから悪化して、疲労骨折を起こすこともあるようです。


今回は成長期に起こりやすいスポーツ障害として、いろいろなスポーツでジュニア選手に多い膝の故障について話します。


・オスグット・シュラッタ-病(脛骨粗面骨端症)
・ジャンパー膝(漆蓋靭帯炎)
・膝蓋骨脱臼・亜脱臼
・離断性骨軟骨炎


上記のスポーツ障害が多い中で、オスグットとジャンパー膝について共通することがあります。


それは、大腿四頭筋の柔軟性が低いということです。



練習前のストレッチやウォームアップ、練習後のクールダウン不足が原因になっているようです。



ランニング・ジャンプ動作が多いスポーツで起こりやすい中で、バドミントンではネット前やサイドストローク時でも膝(大腿四頭筋)にストレスをかける場合もあり、さらに負担が増してきます。



膝を伸ばす筋肉である太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)は、通称・膝のお皿(膝蓋骨)とお皿の下のすじ(膝蓋靱帯)をとおし膝下の下肢の骨の上端部(脛骨粗面)に付着しています。


つまり、ランニングやジャンプ動作により大腿四頭筋が収縮すると、膝蓋靱帯をとおして脛骨粗面に引張力が繰り返しかかることにより骨端軟骨に隆起や剥離が起きるわけです。

これをオスグットといいます。



また、ジャンパー膝は大腿四頭筋の膝蓋骨上端との付着部周囲・膝蓋骨下端・脛骨付着部(オスグットと同じ場所)の3か所のいずれかに痛みを感じます。
(一般的には膝蓋骨下端の痛みをジャンパー膝と言います)



膝蓋靭帯をわずかに断裂したり、炎症を起こしたりしているので、無理な練習は避け、大腿四頭筋の柔軟性の回復をし、太ももの後ろ側の筋肉(ハムストリングス)を鍛え、バランスを考えたトレーニングが必要になります。


いずれにしても無理な練習は避け炎症を抑えて、柔軟性を持たせて練習をするべきだと思います。




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テーマ:バドミントン
ジャンル:スポーツ
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