バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
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成長期(小・中・高)のジュニアアスリート の栄養
2009年03月29日 (日) | 編集 |
ジュニア選手にとって、小学生だけでなく中学から高校までの成長期アスリートにとっても、栄養は大変に重要です。


学校の部活動やジュニアクラブチームなどに所属する選手の食事は、スポーツをしていない子供達の食事と比較しても、基本的な役割と構成は同じです。

ただしその量が、練習量やトレーニング量に応じて大きく変わってくるということです。



日常活動で使われるエネルギーの栄養素に加えて、

1・筋肉を動かすエネルギー
2・新陳代謝スピードが増加する筋肉、骨、血液、内蔵などの身体材料
3・緊張等さまざまなストレスに対抗する栄養素

の3つを重点的に摂らねばならないのです。


ジュニアのスポーツ選手は通常の栄養所要量より高いレベルの栄養摂取が必要であるという調査報告が数多く発表されているそうです。


過去、ジュニア陸上選手を調査した報告書に、日本と中国のトップレベルの選手では、中国選手のほうが日本選手をはるかに上回る栄養を摂っていることが明らかになり、日本選手運動後のグリコーゲンの再合成、筋肉づくり、骨づくり、酸素運搬能力(血液づくり)、代謝機能の調整などに好ましくない影響を受ける可能性があることが問題となり、広く選手や関係者に栄養改善を呼びかける契機となりました。


 15歳のスポーツ選手を対象としたザバス スポーツ&ニュートリション・ラボの食事調査では、選手として望ましい量に達している栄養素は脂質くらいで、ビタミン・ミネラルは望ましい量に到底及んでいませんでした。

とくに、女子のカルシウム摂取は、サプリメントを使用していても、所要量にさえ届きませんでした。


高校陸上競技選手に実施した食生活アンケートで、嫌いな食べ物としてレバーや緑黄色野菜が揚げられ、依然として、ビタミンやミネラルの摂取不足が心配されています。

(レバーが嫌いなお母様方が、子供に食べさせていないのも現状ではないでしょうか・・・)


ただし、朝食を必ず食べる選手が85.3%と向上し、日常の食生活で最も気をつけていることで23.3%と最多だったのが肥満であり、栄養のバランスと食事のバランスに気をつけている選手が約30%に達して、少しずつですが栄養意識の向上がうかがわれているという結果もでています。



しかし、体調面では疲れがとれない(40.4%)立ちくらみ(33.8%)睡眠不足(33・1%)などが上位に挙げられ、摂取栄養素の偏りや不足が、選手の体調不良に影響を及ぼしていることが推察されます。


睡眠不足には、携帯メールの要因もあるのかもしれません。


身体に必要なもの・・・それを選手自身が知る必要もあり、選手としてトータルの体調管理ができる選手に育てるためにも、食事に対しての意識が低い選手には指導をする重要性は高く、保護者の協力が必要になってきます。


基本は、子供の成長のためです。



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テーマ:バドミントン
ジャンル:スポーツ
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