バドミントンを愛し、プレイヤーから指導者になって10年・・・ コーチとしてジュニアプレイヤー達と共に喜びも悔しさも感じながら、バドミントンを通して一緒に成長し新化し続ける男のブログです。
基本はやはり積み重ね
2009年09月27日 (日) | 編集 |
ジュニアの練習で、ラケットワークのスイング練習をしていますが、オーバーヘッドとの組み合わせがうまく繋がると、急に良いショットが打てるものですね^^


先日の練習会でも、前回教えたスイングを素直に繰り返し練習していたのでしょう、良いショットを打っていました。


これは、きっと前回の練習会で言ったことしてきたことを素直に受け取っていてくれた証拠でしょう。


近畿地区の練習会は、前回1日だったので心配ですが、11月の練習会は2日なので楽しみです。


昨日の練習で、小2のmのスイングが急に良くなりました^^


基本に関しては、グリップ・ラケットワーク・スイングが正確にトスノックでできるようになると、オーバーヘッドも良くなることも証明され、私自身もビックリするくらいでした。



中学生は、あることをコンセプトにおいてゲーム練習しているときはいいのですが、意識が外れるとミスが増えますね。


言われたことを思い出して、普段の練習をしているかどうか・・・・が、成長度に差が出てくるものです。


例えば、ココが変わると・・・という重要なポイントのアドバイスをしていても、本人が意識し変えようとしない限り、何の変化も現れません。


けっこう言っているんだけど・・・わかっていないのでしょう。


それか・・・軽く聞いているのか???


まあ、すべては自分自身に帰ってくることだから・・・



これも、意識をしてできなくてできなくて・・・

やってみての後悔とすっかり忘れてのやらなかった後悔・・・

どっちの後悔がいいのでしょう?


小さな継続と共通する部分がたくさんあります。


ターンの練習、サイドステップ・・・その他のステップなど、自分ではしているつもりでも、人が見るとできていないこともたくさんあります。

人の意見を素直に聞くことが、まずは強くなるには、一番大切ですね^^


やっている・・・が、つもりになっていることもあるので、身近な人にチェックしてもらえるといいですね^^


でも、感謝の気持ちがない選手には・・・無理なことかもしれません。



もう一度、心の基本原則を心に刻んでください。




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基礎打ちの考え方について
2009年09月19日 (土) | 編集 |
基礎打ちの考え方について話します。


基礎打ちはした方がいいか・・・?
それとも、必要ないか・・・?


これについては賛否両論の考えがあります。



私は、必要ではないかと思っています。


特に、ある程度基本的なことができるようになった時期には必要だと思っています。

つまり、ジュニア選手では1年経過した頃には、一通りのストロークが打てるようになり、ノックではなく生きた球としてのラリーをする練習では、最も実戦的にできるからである。


実戦的な基礎打ちは、ジュニア選手には必要で、動きながら打点の調整もできるし、タイミングの取り方、そして相手を見る練習・・・

基礎打ちにパターン練習を組み込めば、そこそこの練習になります。

もちろん、課題は必要ですが・・・




必要のない基礎打ちとして考えられることは、動きのない打ち合い。

つまり打った後、その場で返球を待ったり、ラケットを下げて待ったり・・・

打った後の戻りもなく、実戦からほど遠い打ち合いなら即フリー練習かパターン練習をした方がいいですね。
(例えば、ヘアピン練習の時に打った後ラケットを下げるなど)



実際に15分で動きを入れて基礎打ちをした場合、ミスを少なくすれば、かなり実戦的でよい練習になります。


その反対に動きもなく構えもしないで、ミスばかりしていると30分してもあまりいい練習にはなりません。


効率よく練習するには、基礎打ちをしていれば、サーブ練習も兼ねられるわけで(ヘアピンでショートサーブ・その他でロングサーブなど)実戦的に基本練習ができます。


基本的なことが安定してきた時期には、毎回でなくてもパターンに全てを組み込めばいいのですが、残念ながら自主的に実戦的な基礎打ちをするようなジュニア選手は、まだ見ていないので・・・



私は、フリー練習もパターン練習もそして基礎打ちも大切な練習だと思っています。



ただ、初心者(低学年)には、トスノック練習から練習し打ち合いはさせていません。

素振りもトスノックでフォームが身についてからさせています。


練習での考え方は指導者によっていろいろあると思いますが、私は、グリップとスイングが安定し、打つタイミングを身につけてきたら基礎打ちをさせようかな・・・って思っています。

それまでは、手間がかかるけど大切な時期なので・・・

どっちにしても、サーブが打てない子は打ち合いができない・・・ですね^^



話は戻りますが、基礎打ちを実戦的な練習にすれば、結構奥深いものですよ^^



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基礎打ちについて
2009年08月21日 (金) | 編集 |
先日の記事でも少し話した基礎打ちについて話します。


小学生の低学年や他の初心者は、はじめは基礎打ちというよりもただの打ち合いでシャトルに慣れるという意味合いでしか考えていないのですが、基本的には全て手投げノックで各ストロークを覚えてもらいます。


ある程度、グリップやスイング、フットワークが安定してくると基礎打ちができるようになるのですが、それまでは、ラリーをするという意味でよいと思っています。


例えば、初心者を相手に打つときには、最も打ちやすいところに打つわけですが、それもコントロールが必要で、不慣れな中学生にさせてみると如何にコントロールが悪いかがわかります。


打ちやすい範囲でラリーができるようになると、動く範囲を少しずつ大きくし、高さやスピードにも変化をつけていきます。



低学年の場合は、打ちやすいポイントに打ちやすい高さで返球すると、結構打てるものです。

基本的なことができるようになれば、基礎打ちをすることは大切です。



基礎打ちの考え方では、選手同士の基礎打ちはもちろんミスを少なくラリーができるようになることも大切ですが、それは、決して打ちやすいところに打つという意味ではないのです。


基礎打ちで一番大切なことは、実戦的に動きながら打つこと・・・

つまり、限られたスペースで考えて打つ練習なのです。


大人であっても同じですが、練習時間が少ないのであれば動きを入れれば、フットワークの時間は短縮できます。


打ち始めはラリーに重点を置き、そこからコース・スピード・高さを考えて打てばドライブもロブもカットもヘアピンも実戦的な練習になります。


ラケットを下げ、打ってシャトルを眺めて戻ることなくその場にいる基礎打ちはしないほうがいいとは思いますが、それは考え方に問題があると思っています。


クリアーを打つとき、はじめの数本は楽に打ったとしても、だんだん動いて(ショートサービスラインにラケットタッチするとか・・・)打てば、とてもよい練習になります。


どんな練習にも意識を持ち、強くなるために頭を使うことが最も大切なことです。



楽をして、強くなることは・・・・ありえないのです。

どんな天才でも、継続と努力があるから今があるのです。



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自分を進化させたいと思っている人へ
2009年08月18日 (火) | 編集 |
この夏、これからのために一生懸命に練習しているジュニア選手のために・・・



自分の秘密練習(自主連)が大切という話を前にしたと思います。

では、この夏の残り、どんな練習計画をしていますか?


基本的な動作練習として、サイドステップ、ターン練習をしていますか?



同じ練習をするならば、自分のスピードをUPさせる練習をするべきなのです。


高校生ならば、筋力UPと共にスピードも増してきますが、中学生(2年)以下の選手は、今の自分のトップスピードでの練習を短い時間でして、同じ時間をインターバルを取り、またトップスピードで練習するというような、スピード練習を数セット・数種類すると良いです。


後は、バランス練習を毎日することが大切です。



トップスピードをUPさせるには、全力で練習することが大切です。

インターバルを取り入れて、回復力も身につけるようにして、スピードと体力を養います。


ついでに、動きながら何かを見て、思考しながら動く練習も大切ですね。


初めはできる範囲で少なめに毎日する習慣をして、少しずつ量を増やしてください。

小学生も、毎日何かをする癖を身につけると、確実に上手くなりますよ^^



動作の練習・ラケットワークの練習と自分でできることを考えてみましょうね。



今の目標をしっかりと持ち、1年後・半年後・一ヶ月後と3〜5段階で目標をしっかりと決めることも必要です。


できないと思ってもいいから、それに向かって頑張るという、その第一歩が一番大事なのです。


やってみること
続けてみること
それをコート内で使ってみること

それが生活の一部になれば・・・変化が見えてきます^^



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身体の使い方
2009年08月13日 (木) | 編集 |
昨日は、多くの応援ありがとうございました^^

これからも、よろしくお願いします。





小学生や中学生に、筋肉の使い方を教えるだけで、ショットのレベルは変わります。


バドミントンだけではないですが、スイングの仕方とヒットのタイミングはとても重要なのです。

巧くなるというのは、こういうことも含まれるのです。


今教えているスイングを子供に伝える場合、空振りしてもいいからそのスイングを教えると、必ずできるようになります。


これは、経験年数が2か月〜1年未満が最も良いかと思っています。


初心者の場合、シャトルを打つ感覚をとらえた時期からなるべく時間が経ってない方がいいです。


個人差はありますが、コツをつかむとそんなに難しいことではないのですが、経験者は固定観念があるために半信半疑な心も邪魔をして、時間がかかる場合もあります。


練習はトスノックが比較的に良いと思います。


スイングの次には、ヒットのタイミングの身体の使い方を覚えます。


もちろん、並行してバランストレーニングやスピードトレーニングを行い、速く動くためには、身体をどのように使うかを覚えていきます。



中学生までにこの打ち方を知っている選手は、高校生になって筋力をUPさせるとトレーニングに比例して、ショットのレベルがUPします。


バドミントンの基本では、やはりグリップとスイングとタイミングが大切ですね^^




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伸び悩んでいる人へ〜2
2009年07月04日 (土) | 編集 |
昨日の続きです。


もっと深く追求してみると・・・



どんな時、自分の反応が遅れるのか?

なぜ、シャトルを見るだけで反応できないことがあるのか?

自分のラリーのパターンはどのような構成になっているのか?

どんな時にミスをするのか?また、どんな時に連発してミスをするのか?

シャトルの癖を考慮しているか?会場の環境を理解しようとしているか?

今日は、どのくらいのことを意識しながら練習できたか?



試合に負ける時の心理状況の把握(その反対の把握)

ミスしているときの心理状態の把握(その反対の把握)

フットワークのバランスが良い時と、悪い時の違い。

ショットの切れが良い時と悪い時の違い。




考えれば、いくらでも出てきます。

何も考えずに練習していると、練習の効果が表れにくいのです。


私が練習みているときは、必ず練習の意味と課題を言いますが、それを確実に意識して練習していると確実に変化が表れるものです。


つまり、私は選手に意識させているのです。


もちろん、毎回ではないですが、仕掛けはしています。


それをせずに練習すると変化しないことのほうが多いのです。


時間がかかることですが、大切なことです。





それと、もう一つ・・・

数年前、面白い選手がいて、県の強化練習や合同練習の時また実戦の試合の時、自分が試合する前に、「今からあのコートで試合するので見ていてください」と言いに来る選手がいました。


今、高3になる男子ですが、今年のインターハイが楽しみです。


指導者の方に向かって、試合をする前に「今から●●試合をします。宜しくお願いします!!」と大声でいう選手がいたら、面白いし、必ず見るのではないでしょうか?



素敵なアピールだと思うのは、私だけでしょうか??


初めてのことを大勢の前ですることは、本番力も身に付くのでお薦めです^^



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伸び悩んでいる人へ〜1
2009年07月03日 (金) | 編集 |
伸び悩んでいる人へのメッセージです。


練習はしているけど最近、何だか自分に変化がないな・・・

努力はしているけど意識している相手と試合しても前と状況が変わらない・・・

毎日、練習しているけど・・・あまり伸びていないような気がする・・・


とか、思っている人。


ここ最近、どんな練習をしていますか?

自分の問題点を把握していますか?



伸び悩んでいる選手のパターンとしては・・・

練習計画には問題はないが単純に停滞期であるケース

練習内容に自分の課題を取り入れていないケース

打つことにしか集中していないなど、練習計画に問題があるケース


など、他にもありますが、いろいろなパターンがあります。



私がいろいろな選手を見て思うことは、練習を実戦感覚でしていないなと感じることがあります。



実戦感覚で練習するというのは、一言で言うと簡単ですが、意識することはたくさんあります。




例えば、ストローク練習の場合、ミスを少なくすること・自分のベストポイントで打つこと・コースなどの配球など、まだまだたくさんありますね。


トレーニングをしている時、今どの筋肉に負荷をかけてこのトレーニングがどんな場面で発揮できるのかを考え、それを意識してしているかどうか・・・??


フットワークの時、スピードとバランスを意識して、イメージと共に動いているか?

コート外の練習と、コート内の練習を連結させているか?

基本練習やパターン練習をゲーム練習と連結させているか?




私の思い当たることを違う角度で話すと・・・



自分の得意なショットと不得意なことを把握しているか?

自分自身がどんなタイプが苦手で、どんなタイプがやりやすいのか?

その理由は??

アドバイスをもらって、同じことを何度も言われていることは何か?

練習前に、自分の心に今日の課題を問いかけているか?

日々の反省をしているか?

課題を消化させ、常に新しい課題を探しているか?

練習中に心が逃げて、妥協していないか?

している練習の意味とその効果を理解しているか?そしてそれを信じているか?

練習の疲れを取るようにしているか?(クールダウンなど)

自分自身の課題練習(秘密の練習)として、毎日継続しているか?

練習の構えと試合の構えでは違いがないか?






そんなところをもう一度考えてみることも大切ではないでしょうか?


明日は、さらに追及してみましょう^^






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シャトルをコントロールするためには
2009年05月19日 (火) | 編集 |
シンプルに考えてみます。



シャトルをコントロールするためには、シャトルの性質を知らなければなりません。


そして、相手の打球の強さ・スピード・回転を理解しなければなりません。


コントロールしやすくするために、自分にとって打ちやすい場所(打点)で打てるように移動する能力を身につけなければいけません。

そして、自分のバランスを安定させておいたほうが打ちやすいのです。


でも、いつも打ちやすいところで打てるとは限らないので、いろんな打点で打てるようにしておくほうがいいのです。


どんな打点でも相手のコートに返すことができることができると自信になり、安心します。


どんな打点でも打てるようになるには、ラケットの使い方をたくさん知っておいたほうがいいのですが、まずは、しっかりとシャトルに力を与えることができる方法を知り、身体の一部として使えるようにするのが一番です。


移動する能力を身につけるためには、速く動くことができるようになるための練習をするのがいい。


速く身体を動かすことに集中できる練習を何度も繰り返して、身体が自然に動くようにしておけば、コートの中でも動けるようになる。


たくさんラリーをするためには、移動のスピード(力)を利用して打ったりする練習も何度もしなければならない。


身体の能力(可動域)を最大限に利用するために、普段から身体と対話しないといけない。


失敗しても、イライラしたり不安になったりしないように、自分の心に話しかけることをしないといけない。


そう、バドミントンが好きだから、うまくなりたいから・・・そして勝ちたいから・・・

そのために、頑張っているのだから・・・


全ての練習を、楽しんでできるように・・・




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長いラリーをする練習
2009年04月28日 (火) | 編集 |
長いラリーをする練習でいいのはパターン練習ですね。


パターン練習を実戦的な意識の中で、ミスを少なくし長いラリーをする練習はとても効果的です。


例えば、単純ですが、ドロップ・ヘアピン・ロブの交互でも効果はあります。


しかし、この練習をする時の実戦意識の種類が大切になります。



どのような練習でも、意識の種類によって、同じ内容でも変わってきます。



ラリーを長くするための意識

攻撃的なラリーをするための意識


その他にも意識するべきことはたくさんあります。

そして、この意識別練習をするためには、テーマが必要になってきます。



このテーマを意識して練習すると、その特定意識が変わることが今回の練習でわかりました。


この土日の練習で、充分な効果が表れました。


内容は、まずはバドトラ会員の方にメールでお送りし、実践効果が見えたのを確認してメールマガジンでお話します^^


それまでに、フットワーク等の基本的項目をしっかりとしておく必要はあります。


動作を向上目的のステップ練習や体幹の強化、そして柔軟性など過去の記事で話してきた内容をどれだけ自主的に練習するか・・・

それがあると・・・だれでも体感できるほど変化を感じると思います。


また、試合前の調整練習には最適だなと感じました^^



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ミスを減らすには・・・
2009年04月27日 (月) | 編集 |
どんなスポーツでも●●を重ねたら勝てないよね。

そう、ミスを重ねると勝てません。


どんなミスが良くないのかは、少し考えるとすぐわかりますね。



しかし、ミスを恐れてはいけないのです。


つまり、ミスしたらどうしよう・・・でなく、ミスをなくすためには・・・を考えないといけないのです。


そして、ミスしないようにするためにも練習しているのです。


どんな時にミスをするのか・・・・考えたことはありますか?

冷静に考えるとわかることでもあるし、きっとアドバイスでももらっていると思います。




練習での心構えが大切なのは、わかっていると思いますが、そのための意識ある行動がさらに重要になってきます。


試合では、基本的にはミスを恐れずに積極的にプレイできるのがいいですが、そのためには普段の練習や生活で、ミスをしないことを意識することで大きく変わってきます。


練習から単純なミスをしない感覚を持ち、一つのラリーそして一球を大切にしていると変わってきます。

シンプルな考え方で、シンプルな練習をすることは、とても重要です。



基本練習の時から、実戦的な意識があれば必ず変わります。


意識が変われば・・・心構えが変わり、

心構えが変われば・・・行動が変わります。

そして、行動が変われば・・・プレイも変わり、確実に変化します。




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